8月1日のイロイロ続き。
床を貼り終え、風呂入って一息ついた20時前。
夜空にこだまする轟音。
午後から夕方にかけての豪雨にも負けず
花火大会は中止にならなかったらしい。
しばらくの打ち上げの後、姉が2Fからバタバタ降りてきた。
姉「特等席あった!」
床を貼り終え、風呂入って一息ついた20時前。
夜空にこだまする轟音。
午後から夕方にかけての豪雨にも負けず
花火大会は中止にならなかったらしい。
しばらくの打ち上げの後、姉が2Fからバタバタ降りてきた。
姉「特等席あった!」
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姉「ジュースか何か持ってくるんやったな。あと座布団」
自分「滑ったら怖いやん。確かに尻痛いけど」
自宅屋根上より撮影。携帯にしちゃ頑張った方かと。
打ち上げ場所が沿岸でなく、煙が流れにくいのに
弾数は多い為、煙で遮られるのがデフォです。
マトモに見るのはかなり久々な地元花火ですが、
幼少期程のワクワクさはやはりなく。
慣れてしまってありがたみが薄れるのに加え、
全交通網の麻痺とか田畑被害とか現実的な側面も見えちゃいますし。
最後のスターマインまできっちり見納めて自室へ。
ゴロゴロがうとうとになった頃。
ガンッ
!?
え、何、窓の方??
ザリザリザリ・・・
なんか・・・なんかいる・・・!
猫?まさかまたイタチ?
恐る恐る窓を開ける。何もいない。
・・・。
何となく網戸じゃない方を開けてみる。
| (゚-| ←蝉。
三|| ピシャ。
蝉って夜中に移動するもんなんですかね。
とりあえず不意に窓にアタックかけるのはやめてくれないか。
ミジンコハートがドキドキでマッハなんだが。
サフラ「先生」
サフラ「窓に蝉の襲撃をくらった場合はどうしたらよかですか。」
てろちゃん「叩き返す?w」
てっちゃん「なにかぶっかけるか」
てろちゃん「ファブってみるとか?w」
サフラ「ちょwww」
サフラ「穏便に立ち去っていただきたいんですが・・」
てっちゃん「網戸を軽くとんとんとたたいておやり」
てろちゃん「ふーっとしてみる?」
てっちゃん「カーテン閉めればいい」
てっちゃん「明かりが誘うんだろう」
サフラ「ああ、暗くすりゃいいのかー」
てろちゃん「今日ほどよく二匹ほど叩き落としました…w」
サフラ「!?」
てろちゃん「べしっ☆っとw」
てろちゃんは予想外にワイルドでした。
とりあえず穏便にカーテン閉めて、
どっか行ってくれますよーにと拝んどいた翌朝。
貴様か!!!!!!!!
お昼位にはいなくなってました。
これで2週間のリミットに怯えなくて済みます。
と、雑多に細々の要素の多い8月初日でした。
ついでに、昨日の疲れの抜けきらない本日風呂にて。
膝じゃなくて肩。いかついとか言ってくれるな。
昨日冷蔵庫移動中にオゥフってなったのが今日になって鮮明になってました。
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