張温→王允へ引継がれてます。
うちが自転車操業でひいひい言ってる間に
劉備軍が大陸の大本命になってたようで。
186年スタートの当プレイ。
当時は黄布の乱が収束し、大陸の大半が何進色。
対抗となる勢力も存在せず、一見大局は安定しているように見えます。
が、実際には何進統治下で不満が蓄積されている時代背景があり、
この為、配下武将の忠誠値が軒並み低く設定されています。
その上、2回も君主交代しちゃいましたから。
PKで何進の寿命縮めたのもありますが、さらに張温病死で王允にバトンタッチ。
ただでさえ低かった忠誠に追い討ちがかかったところへ、
救世主のごとく魅力君主様降臨という経緯を辿ったようです。
万能君主は救世主にならなかったのかって?
そこは反乱君主の業。
太守で反旗を翻し独立した場合、悪名一気に+500ですから。
まさに乱世の姦雄、治世の能臣ってやつです。
話は本筋へ戻って、拡大した劉備軍との同盟。
正直安堵した部分もありまして。
劉備軍が分断してるのは都督一本釣の為。
隣接一歩寸前の緊張感というか、かーなり際どいんですよね。
敵勢力は少ないに越したことないし、
何より劉備軍の陣営えぐい事になってるし。
我が曹操軍も領地2つになり、自分も軍師に就任と、
安定してきて、これから巻き返しを図る所ですから。
同盟が切れるまでに、劉備軍に対抗できる力をつけるのが目下の課題です。
そして18ヶ月後。
遂にこの日が来た。
あれから万全を期して富国強兵に励んできた。
大丈夫、そう簡単に負けやしない。
(゚д゚)
進言しなかったらフツーに同盟再締結。
ちょ、まじ?
再締結から1年足らずで絶妙にムカつく使者よこされました。
ですよねー。
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