従属に秘めたる

俺に足りなかったのは戦場なんだ。
と、武将プレイで天下統一目標に立志伝2周目。



>>>>　太閤立志伝Ⅴエントリ一覧

新規登録武将にて女性武将を作成、スタート。
医術を皮切りに一通り技能訓練に明け暮れた後、
ようやく織田軍仕官を目論むも信長様超居留守ﾊﾟﾈｴ。

あーどこ仕官すっかなー大国つまんないけど、小さすぎても面倒。
王道でイベント多そう、規模そこそこ武将も揃ってる。
ソソ様似てるし。似すぎだし。よし、織田にしとくか。

って理由がそんなに不服ですか！


ようやく会えたのは病気中。診療代はいらねえ仕官させろ。
仕官申し出→不採用。
ﾃﾒｴ。

配下も親密上げて損はなかろうと茶会、診療にいそしんでたら、
配下武将んちで仕官の項目を発見。ぽち。採用。えー？
大殿→織田信長　殿→竹中半兵衛
ノブナガ様直属でなく配下の配下になるらしい。
まあいいか、織田軍に変わりはないし。
ステ軒並み優秀だし義理堅いし。
最初から居留守使わず会ってくれたし。




イケメンだし。まだ『その時』じゃない『これ』に特別な意味はありません。
ええ分かってます分かってますけど…！

羽柴秀吉（豊臣秀吉）の軍師として活躍した名将である。戦国時代を代表する軍師であり、同時代の黒田孝高（黒田官兵衛）と並んで天才軍師と称されている。

太閤記や常山紀談などによると、体が弱く見た目は痩身で女性のようであり（「その容貌、婦人の如し」と記録にはある）、出陣するときも静かに馬に乗っているだけだったという。

Wikipedia：竹中半兵衛より

調べて驚く人物象。なにこのオイシイヒト。
容姿能力人柄と兼ね備えたスーパーイケメン直属の女性武将（殿が１つ年上）
図らずしてこのシチュ。俺の脳内が妄想でﾏｯﾊなんだが。





***


余談①

グラの奇抜さと台詞のギャップに吹いた初対面。


余談②

不特定多数その他の人にしとくには惜しいビジュアルだと思うんだ。