虚構の世界を君と

光るパトカがシュラさんのみだった土曜日。
丁度1年位前も似たようなことあったな…その時は光る茸だったけど。
ともあれ、腐ってても仕方ないので、シュラさんを巻き添えに野良ってきました。


PA上げしつつ乱入来たら破棄ってことで、待機部屋でなくパズル開始。

サフラ「おー、普通だｗ」
シュラさん「普通いうなｗ」

PT名もコメも仕込んでないとは想定外。
巻き添えなのに、リダも野良事情調査もやってくれたお人よしです。


Jさん「こんちゃぁ♪」

ポルティを虐殺してたとこで乱入様ｲﾗｯｻｲ。

Jさん「参加いいですか？」
シュラさん「よろこんで～」
サフラ「ぜひ！ってか」
Jさん「心から感謝いたします」
サフラ「ｸｸｸ、かかったな！」
サフラ「とか言うとこですｋ」
シュラさん「なんてサディスト」

しょっぱなから飛ばしすぎとか言わない。
テンション上げてくって決めてアルコールでブーストしてたし。

乱入のJさんはビスオのオジサマでした。

サフラ「なんというナイスミドル」
シュラさん「ガチムチきたわああ」
サフラ「初見でﾍﾝﾀｲ指定ｋ」
Jさん「俺、変態？」
サフラ「ぇ、疑問系？」
Jさん「あたりさ！」
サフラ「マトモなイケメンを下さい」
シュラさん「それツチノコ」

マトモなイケメンを発見したらシュラさんから100万ﾒﾒﾀだそうです。


あとはまーいつも通りです。


シュラさん「自分では永遠の１７歳と数ヶ月と名乗ってる」　　←某女性声優さんの話
サフラ「じゃあ、うちも16歳のJKでよくね？」
シュラさん「イタイぞｗ」
シュラさん「通り越してかわいそうか。。。」
サフラ「いいじゃん、素直に夢みとけよ」
Jさん「嘘まるだしだな」
サフラ「ぇー」
シュラさん「ｲﾜﾚﾁｬｯﾀﾖ」
サフラ「いいもん、やけ酒するから。」

Jさん「お２人はリアﾌﾚ？」
サフラ「いあいあ、グラール友の会ｗ」
Jさん「なんだぁ」
シュラ「まあ変態友達ですよ」
サフラ「ﾏﾃﾔ」
Jさん「ﾔﾊﾘﾅ」
サフラ「そこ、納得するな」
Jさん「え？ﾁｶﾞｳﾉ？」
シュラさん「類は類を呼ぶ」
Jさん「９０％変態か」
サフラ「マトモなイケメンならいつだって呼んでる」
シュラさん「よんだ？」
サフラ「ﾈｰﾖ」
シュラさん「('A`)」


いつもどーり使い古しの持ちネタ披露。初見だからいいんだ。
実はすげー若かったJさんの反面教師として世界平和に貢献したり、
二人目の乱入さんに「飛んで火にいる夏の虫だぜぇ」とか言いつつ
チャット死しそうになったりと超いつも通り。


久々の野良賭博が楽しかったです。刹那的快楽に全力で酔うっつか。
「また明日」の意味を切実に実感できるし。失くしてからじゃ遅いもんです。
付き合ってくれたシュラさんに感謝。
てか先週から世話なりっぱですまん、ほんとありがとう。