short x short 5

白崎さん；
ヘイ！みなさん！
こんばんわ！
さあたのしんで、
今日もいきましょう。　　　

サフラ；
ばんわー

白崎さん；
注　斜めに読んでね。

………('A｀)何かテンション変だとは思ったけどさ。

いらんことばっか学習してらっしゃいます。

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ヨイコの皆は、ちゃんとPC電源落として、お布団に入ろうね。
でないと、ﾋｭﾏｵにたかられちゃうゾ★

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サフラ「ｼﾛｻｷ・ﾄﾞｰﾙ　☆0.3」
豆殿「白崎ドールは持ちきれませんどうしますか」
サフラ「捨。」
豆殿「悔いなく捨て去りました」
白崎さん「うまくはまらないｗ」
白崎さん「観光地の顔出すヤツ風にしたかったんだｋがｗ」
サフラ「半端にｷﾓｲことなってるな」
白崎さん「豆さん、ゆっくり歩けば入れるよ」
豆殿「むりー」
サフラ「白崎さんがﾃｸﾆｼｬﾝって結論でいいのかな。」
豆殿「あきらめた」
サフラ「それが大人の選択ってやつだよ」
白崎さん「なんかむなしくなってきたｗ」


そりゃ空しくもなるでしょう。いい大人なんだし。


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何も見えない暗闇の中、
君とつないだ手だけが僕が僕でいられる証だったから。


泡やん「清水の舞台から飛び降りるかね」
サフラ「りょかいー」

某日、泡やんと窮地に陥る。

サフラ「心が折れそうとか言っていい？」
泡やん「折れたのを必死に直してます」
サフラ「ないちゃだめよｗｗｗｗｗｗｗうちは泣きたいｗｗｗｗｗｗｗｗ」
泡やん「胃が、胃が・・・」
サフラ「今なら泡やんとでぇとに喜んで行けてしまうんだぜ？」
泡やん「ホントニ笑って2人お花畑でダンスできるなｗ」


サフラ『あはは待てよう』
泡やん『うふふ捕まえてごらんなさぁい』
※逃避脳内


ゲレンデで恋しちゃう魔法が判った気がしました。
脱出直後には正気に戻ったんで大丈夫です('-')


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訪問履歴を見るのが忍びなくなってきた頃に更新。
バラで上げた方が更新日数稼げるけど、まーいいや。
折角まとめたし。さて、明日からどうしようか。