根元のうねり目立ってきたな、そろそろ半年か。また矯正いかねば。めんどくｓ。毛先痛んできてるしバッサリ行きたいけど、ショートは収まりつかんのよな。そういやパーマの類って、髪の水素結合壊して構造を変えるんだっけ。分子間力？H2O分子内のH原子とO原子の電荷の偏り？で、ゆるく引き合ってて、離れやすく馴染みやすい水特有の性質になってるとか、水の液体よりも固体の方が体積が大きいのもこのせいだったとかﾅﾝｶｿﾝﾅﾝ。超うろ覚え。化学は苦手です。ﾅﾏﾓﾉが好きです。風呂上がったらはむちゅたーにごはんだ。
って、何の話やっけ？
風呂中だろうと対象自分だろうと、ツッコミセンサーは常駐の模様。
豆殿とか修羅さんの思考の飛びっぷりに、ツッコめる立場じゃない気もします。
まぁ、つまるところ、だ。
結論：ハムスターは可愛い。
これにて一件落着(´д｀*)ｱｱﾝ
って、何の話やっけ？
風呂中だろうと対象自分だろうと、ツッコミセンサーは常駐の模様。
豆殿とか修羅さんの思考の飛びっぷりに、ツッコめる立場じゃない気もします。
まぁ、つまるところ、だ。
結論：ハムスターは可愛い。
これにて一件落着(´д｀*)ｱｱﾝ
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無題
＞パーマの類って、髪の水素結合壊して構造を変えるんだっけ
髪の水分量の変化を利用して形状を変えるのは一時的なもの（ドライヤーの熱を利用したセット）かな。
パーマの場合はシスチン結合っていうタンパク質同士の結合（髪はタンパク質でできてます）の切断と再結合により形を作るという原理ですね。
タンパク質がアルカリ性に弱いことを利用して切断にはアリカリ剤を再結合には酸性の薬品をつかいます。
とマジメに答えてみるテスト。
ﾊﾑﾁｬﾝｶﾜｲｲﾆｬｰ・・ｼﾞｭﾙﾘ・・・。
と家の猫が申しております。
髪の水分量の変化を利用して形状を変えるのは一時的なもの（ドライヤーの熱を利用したセット）かな。
パーマの場合はシスチン結合っていうタンパク質同士の結合（髪はタンパク質でできてます）の切断と再結合により形を作るという原理ですね。
タンパク質がアルカリ性に弱いことを利用して切断にはアリカリ剤を再結合には酸性の薬品をつかいます。
とマジメに答えてみるテスト。
ﾊﾑﾁｬﾝｶﾜｲｲﾆｬｰ・・ｼﾞｭﾙﾘ・・・。
と家の猫が申しております。
無題
＞＞ 白崎さん
プロの人ｲﾗｯｼｬｲ。回答だけならマジメで仕事熱心、
カキコミ時刻と営業時間考えたら不良店主です。
いやまー、間違ってても指摘もらえるだろうとツッコミ誘致だった訳ですが。
回答ｻﾝｸｽ。
ググった処、普通のパーマはシスチン結合の切断。
熱加えて加水分解で水素結合切断→いわゆる縮毛矯正だそうな。
にわか知識だし、またツッコミ来そうだな…。
とりあえず、どこも最終的な結論は「痛みます」でした。
ｼｶﾀﾅｲｼﾞｬﾝorz
にゃんこさんは敵です。でも可愛いです。ﾅｺﾞﾅｺﾞ。
プロの人ｲﾗｯｼｬｲ。回答だけならマジメで仕事熱心、
カキコミ時刻と営業時間考えたら不良店主です。
いやまー、間違ってても指摘もらえるだろうとツッコミ誘致だった訳ですが。
回答ｻﾝｸｽ。
ググった処、普通のパーマはシスチン結合の切断。
熱加えて加水分解で水素結合切断→いわゆる縮毛矯正だそうな。
にわか知識だし、またツッコミ来そうだな…。
とりあえず、どこも最終的な結論は「痛みます」でした。
ｼｶﾀﾅｲｼﾞｬﾝorz
にゃんこさんは敵です。でも可愛いです。ﾅｺﾞﾅｺﾞ。
無題
んー、これ以上つっこんだ話になるとかなり長くなっちゃうんだよねー。
＞熱加えて加水分解で水素結合切断
↑でも書いたんだけど、水素結合ってのはあくまで一時的なものなんだよね。
クセ毛をアイロンで伸ばせばまっすぐにはなるけど、水に濡れれば元にもどてしまう。
まさにこれこそが水素結合の部分。
加温式か熱を加えないかの違いだけで、
あくまでコールドパーマと同じ原理ですね。
大事なのはシスチン結合の酸化と還元。
単純にパーマのロッドに巻きつける部分が矯正だとアイロンに変わったっていう認識だと分かりやすいかも。
＞どこも最終的な結論は「痛みます」でした
こればっかりは・・・。
だた、余計に痛んでしまう場合はあって、
主に髪に合った薬の選定と１剤のオーバータイム（シスチン結合を切断した時点で、それ以上時間を置くとそれだけ髪が余計に痛む。）
なるたけベテランぽい人にやってもらうのと、
混んでるときに行かないってことかなｗ
混んでるとシャンプー台が空いてなかったり人が足りなくて薬を流せないってことがどうしてもあるんで・・・。
ほんとに長くなちゃった・・・(；´Д｀)
また聞きたいことがあったら中でまたゆっくりとｗ
＞熱加えて加水分解で水素結合切断
↑でも書いたんだけど、水素結合ってのはあくまで一時的なものなんだよね。
クセ毛をアイロンで伸ばせばまっすぐにはなるけど、水に濡れれば元にもどてしまう。
まさにこれこそが水素結合の部分。
加温式か熱を加えないかの違いだけで、
あくまでコールドパーマと同じ原理ですね。
大事なのはシスチン結合の酸化と還元。
単純にパーマのロッドに巻きつける部分が矯正だとアイロンに変わったっていう認識だと分かりやすいかも。
＞どこも最終的な結論は「痛みます」でした
こればっかりは・・・。
だた、余計に痛んでしまう場合はあって、
主に髪に合った薬の選定と１剤のオーバータイム（シスチン結合を切断した時点で、それ以上時間を置くとそれだけ髪が余計に痛む。）
なるたけベテランぽい人にやってもらうのと、
混んでるときに行かないってことかなｗ
混んでるとシャンプー台が空いてなかったり人が足りなくて薬を流せないってことがどうしてもあるんで・・・。
ほんとに長くなちゃった・・・(；´Д｀)
また聞きたいことがあったら中でまたゆっくりとｗ
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