アメリカンミステリー

シーフ３１でお誘い頂き、現地の要塞へ向かった時のことです。

入り口付近に人だかりが出来ています。
今入ったら【死】…？
中にいる誘ってくれた方に聞くと、安全との事。
入ろうとしたその時、パーティ勧誘が飛んできました。
相手はＮ氏…誘ってくれた人とは違う名前です。
って、目の前にいる奴か。
外人さんによくある無言勧誘の類だと思い、
他のパーティに誘われてると言って、要塞の中へ。
直後。

勧誘主＞＞Atri「Ｎって人から、お誘い行きますんで～」

…今、断っちゃいましたよ。しかも、わざわざセイで発言して。
続けて要塞に入ってきたＮ氏。

Ｎ氏「【残念です】」

いや、ごめん、結局同じＰＴやねん？
うぬぅ、気マズイ…
「さっきはごめんなさい」って、英語でどう言うんかのぉ…
と、小さい脳みそ振り絞ってたんですが、

Ｎ氏「kireidayo, Aen」　　←ＰＴ発言

Ｗ　Ｈ　Ａ　Ｔ　！　！　？　？　

いきなり何をおっさるやら！？

忍者さん「日本語好きなんだってさｗ」

いや、問題そこじゃなッ…！
俺のささやかな謝罪はどこへ行けば…ッッ！！
結局、謝らないままに狩り開始。
おかげで、気まずい空気も吹っ飛んだのはありがたいけどさ。

しかし、このありがたみも一瞬で霞と消える。

Ｎ氏「【夫】【いりませんか？】」

………イラネェ。
これは、あれか？さっき勧誘蹴ったことへの復讐なのか？？

忍者さん「【夫】【ください】」
Atri「【おめでとう！】【おめでとう！】」
Ｎ氏「ＮＯＯＯＯＯ！！」

忍者さん（ヒュム♂）ナイスボケ…！！すかさず祝福します。

Ｎ氏「【エルヴァーン】【シーフ】【妻】【ください】」
忍者さん「【忍者】【妻】【いりませんか？】」
Ｎ氏「【忍者】【いりません】」

熱い戦いを繰り広げる彼ら。矛先が変わったようで一安心★

狩り開始から程なく気付いた事。
Ｎ氏（戦/シ）、迎え挑発入れてくれません。

忍者さん迎え挑発→仕方なくダマをＮ氏に→忍者さんタゲはがせず
→ケアル大量→タゲが後衛に向く→タゲふらふらでダマ無理

と、悪循環してたので、Ｎ氏に向かえを入れるよう頼みました。

Ｎ氏「sJD&'E#)(V@ picnic sdI%)uy#sdf」←理解できんかった
Atri「何でピクニック…？」
忍者さん「Atriさんが一緒にピクニックに行ってくれたら、やるってさｗ」
Atri「………ナンデヤネンorz」

返事せずにコウモリ釣りました。ちゃんと迎え挑発入りました。

他にもセミを張る度に/grinされたり、
「【エルヴァーン】【シーフ】 sexy!」など、のたまうＮ氏。
ＰＴ解散直前に極めつけの一言。


Ｎ氏「Aen san, sugoku suki」


………死のう。今すぐ死のう。

忍者さん「うはｗ告られたよ？ｗｗ」

言うなッ…！判ってるから言うなッッ！！
呆然とすること数秒。

Ｎ氏は、Atriに丁寧におじぎした。
Ｎ氏が呪符デジョンを使用した。

……おじぎは皆にしよォね。

このＰＴで浮かび上がったミステリー。
　①アメリカンジョークの範囲
　②大陸の方の嗜好
いやもうホンマに…【どうしたらいいですか？】
ＰＴにはかわえーミスラさんもヒュム子さんもいたんですよ。
その中で、何でいかつい白タイツ女なのかッッ…（号泣）
ヒュムだったので、頭一個分以上デカかったんですがね…
【わかりません】【助けてください】


このＰＴでシーフ３２になったのが三日前。
昨日のＰＴでシーフが３７に到達しました。
レベリングの遅い自分としては、かなり頑張りました。
シーフ、やっぱり忙しいですね。
リンク緊急時に何もできなくて悔しかったり、
一撃が軽くて泣けたりもしました。

ともあれ、戦士・シーフとも３７になったので、クログロに戻ります。
スカファンと攻撃感覚の長さに泣きます。