昨日の続きです。
三度目の正直で、サンタ帽を入手したM氏とワタクシメ。
M氏「次はツリーだ!」
Atri「…ツリーなんかあるの?」
三度目の正直で、サンタ帽を入手したM氏とワタクシメ。
M氏「次はツリーだ!」
Atri「…ツリーなんかあるの?」
ツリーがある事など知りませんでしたよ。下調べ皆無です。
ってか、下調べしてたらサンタ帽1回でしとめてますからー。多分。
ツリーかぁ…
もういや、モグが職人がいるとか何とか…
M氏「あ。この人、売ってる」
!?
M氏「この人ー」
ふと見ると、バザーをしているタルタルの周りをグルグル回るM氏。
ちょッッ…やめんか。こっちが不審者だッ。
バザーを覗くと、ウィンとサンドのツリーがバザーされています。
じゅーまんえんで。
…買う奴いるんか?
いやいやいや、そんな事よりもだ。
ツリー、調度品ですわよ、奥様。 調 度 品 。
アタシとアナタ、誰にも邪魔されない空間、
華やかなツリーのきらめきが、二人を照らし出すの。
アタシとモーグリ、二人っきりのロマンティック・クリスマス―――…
モグ戻すの忘れて、うっかり入った本国モグハウス。
自分独りの空間に、キラキラ光るツリーが3本お出迎え。
「……メリー・クリスマス、自分……」
この2択なんですが………ッッ??
しかも後者は下手するとリアルとおな…
いや、これ以上はやめておこう。危険すぎる…ッ。
いやまぁ、もらいに行くんですけどね。
港のゲートに職人がいると聞きつけ、突撃。
人だかりの中に、職人発見です。
時間内に材料持ってきたら、作ったろーと言うので、
港のモグハへ向かって走ります。
Atri「あ。しまった…」
M氏「ん?」
Atri「森の区来ちゃった」
M氏「あう;」
いや、ここツッコミ入れるとこだから!
そんな呆れたよーな、同情のよーな返し方は………ッッ(涙目)
ツリー入手に走る人は他にも結構いるらしく、
さながらマラソン大会のような状態。ただし参加者もれなくサンタ帽。
ってか、走りにくいんですが。あああもう対向車に引っかかったーーー。
ハウス前のモグに材料を貰います。
アツアツのパイです。冷めちゃう冷めちゃう。
………ツリーの材料…?
職人「これ食わなきゃ、作る気おきねー」
とか…?
ハッハッハ、なめとんのかコルァ?
でもって、間に合いませんでしたよ。パイ冷めちゃった…
そして、ちゃんと港モグハへ行ったのに間に合ってないM氏。なぜだ。
2人して再び材料を取りに行かされます。
今度は、水の区モグハ前。
モグハワープが早いという結論に達し、
再び、港モグハに向かって走ります。今度こそちゃんと行きますとも。
モグハから水の区へワープし、2つ目の材料をもらいます。
つめた~いジェラート。溶けちゃう溶けちゃう。
…だからさ………ツリー??
職人「これ食わなきゃ(略)」
…砂まぶしたろか。なぁにトッピングサービスだ。遠慮するな?
ジェラート片手に走るサンタ帽。紛れもなく不審者です。
ウィンの暴走サンタ集団・折り返し組は、もれなく食べ物を手にしています。
マラソンを完走し、くらえとばかりに投げつけた砂ジェラート。
溶けてなかったらしく、無事ツリーもらえました。
M氏もちゃんと入手した模様。
じゃー次はバス行ってみよー。
モグ三国ワープでバスへ飛びます。
バス港にて。
人だかりにガルの職人発見。Tree Talkerって、木とおしゃべりかよ。
Tree Talker「お前なんぞに用はない。どこかへ行け。」
つまり、木としか会話しねェと…?ロンフォの森、焼くぞテメェ【微笑】
そんな時、ふと聞こえたSay会話。
「ツリーもらったら、ヴァナで1日経たないと、次のもらえないよ」
なぞは すべて とけた。
その後、無事3国のツリーを揃え、ウィンに帰って並べてみました。
………ウィン(母国)のショボくないか?(暴言)
何かちっこいし…あ、タルタルサイズか。
ってか、サンドの以外、自分の身長より小さいんですが?
ってか、下調べしてたらサンタ帽1回でしとめてますからー。多分。
ツリーかぁ…
もういや、モグが職人がいるとか何とか…
M氏「あ。この人、売ってる」
!?
M氏「この人ー」
ふと見ると、バザーをしているタルタルの周りをグルグル回るM氏。
ちょッッ…やめんか。こっちが不審者だッ。
バザーを覗くと、ウィンとサンドのツリーがバザーされています。
じゅーまんえんで。
…買う奴いるんか?
いやいやいや、そんな事よりもだ。
ツリー、調度品ですわよ、奥様。 調 度 品 。
アタシとアナタ、誰にも邪魔されない空間、
華やかなツリーのきらめきが、二人を照らし出すの。
アタシとモーグリ、二人っきりのロマンティック・クリスマス―――…
モグ戻すの忘れて、うっかり入った本国モグハウス。
自分独りの空間に、キラキラ光るツリーが3本お出迎え。
「……メリー・クリスマス、自分……」
この2択なんですが………ッッ??
しかも後者は下手するとリアルとおな…
いや、これ以上はやめておこう。危険すぎる…ッ。
いやまぁ、もらいに行くんですけどね。
港のゲートに職人がいると聞きつけ、突撃。
人だかりの中に、職人発見です。
時間内に材料持ってきたら、作ったろーと言うので、
港のモグハへ向かって走ります。
Atri「あ。しまった…」
M氏「ん?」
Atri「森の区来ちゃった」
M氏「あう;」
いや、ここツッコミ入れるとこだから!
そんな呆れたよーな、同情のよーな返し方は………ッッ(涙目)
ツリー入手に走る人は他にも結構いるらしく、
さながらマラソン大会のような状態。ただし参加者もれなくサンタ帽。
ってか、走りにくいんですが。あああもう対向車に引っかかったーーー。
ハウス前のモグに材料を貰います。
アツアツのパイです。冷めちゃう冷めちゃう。
………ツリーの材料…?
職人「これ食わなきゃ、作る気おきねー」
とか…?
ハッハッハ、なめとんのかコルァ?
でもって、間に合いませんでしたよ。パイ冷めちゃった…
そして、ちゃんと港モグハへ行ったのに間に合ってないM氏。なぜだ。
2人して再び材料を取りに行かされます。
今度は、水の区モグハ前。
モグハワープが早いという結論に達し、
再び、港モグハに向かって走ります。今度こそちゃんと行きますとも。
モグハから水の区へワープし、2つ目の材料をもらいます。
つめた~いジェラート。溶けちゃう溶けちゃう。
…だからさ………ツリー??
職人「これ食わなきゃ(略)」
…砂まぶしたろか。なぁにトッピングサービスだ。遠慮するな?
ジェラート片手に走るサンタ帽。紛れもなく不審者です。
ウィンの暴走サンタ集団・折り返し組は、もれなく食べ物を手にしています。
マラソンを完走し、くらえとばかりに投げつけた砂ジェラート。
溶けてなかったらしく、無事ツリーもらえました。
M氏もちゃんと入手した模様。
じゃー次はバス行ってみよー。
モグ三国ワープでバスへ飛びます。
バス港にて。
人だかりにガルの職人発見。Tree Talkerって、木とおしゃべりかよ。
Tree Talker「お前なんぞに用はない。どこかへ行け。」
つまり、木としか会話しねェと…?ロンフォの森、焼くぞテメェ【微笑】
そんな時、ふと聞こえたSay会話。
「ツリーもらったら、ヴァナで1日経たないと、次のもらえないよ」
なぞは すべて とけた。
その後、無事3国のツリーを揃え、ウィンに帰って並べてみました。
………ウィン(母国)のショボくないか?(暴言)
何かちっこいし…あ、タルタルサイズか。
ってか、サンドの以外、自分の身長より小さいんですが?
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