Nさん「ちょっとご相談がありまして」
部長「うん、おかき食べる?」
Nさん「頂きます。私物貸し出すのってアリですか?」
部長「私物?」
Nさん「はい」
自分「・・・これでしょうか」
Nさん「それです」
ふと聞こえてきたやりとりにキーボード打つ手を止めて、
引き出しから取り出した物品を部長に差し出す。
確かに備品の貸出管理担当は自分です。
確かに貸出予定と聞いてお預りしました。
しかし許可取るのこれからっつか、そもそも許可必要なとこから知りませんがな。
部長「自費で買ったん?」
Nさん「はい」
部長「へー・・・はい」
自分「・・・はい」
なのに、何故こちらに手渡されますか部長。おおおコレどうしろってんだ。
受け取ってしまった物の所在に迷い、2人の会話を引き続き拝聴。
部長「私物だと個人間での貸し借りなっちゃうね」
Nさん「はい、又貸しはないよう伝えてあります」
部長「備品として必要なら会社で購入するけども」
Nさん「僕の方はそれを備品にしても構いませんが」
部長「うん・・・・ぶっ」
Nさん「くくく・・・」
部長「あははははははは」
( 'д')ナゼワロタシ
まず部長が決壊、釣られるようにNさんも破顔。
やけに2人ともにやにやしてると思ったけども、
今のやりとりで爆笑するような一体何が。
部長「いやごめん、亜鉛さんおろおろしてるから」
( ゚д゚)ナゼヨバレタシ!?
部長「『私知りません共犯じゃありません』みたいな」
共犯も何も自分関係ないじゃないっすか。
そもそも矛先こっち向いてる事がおかしいじゃないっすか。
所在困るの判っててパスとか故意犯じゃないっすか。
部長「亜鉛さん面白いわ~」
面白いのは自分じゃなくて部長です。
Nさんも爆笑してましたけど言い張ります。
帰宅後、早速おかんにグチる。
おかん「アンタおもしろいな」
おかあさんがぼくをあいしてくれません;;;;;;;
部長「うん、おかき食べる?」
Nさん「頂きます。私物貸し出すのってアリですか?」
部長「私物?」
Nさん「はい」
自分「・・・これでしょうか」
Nさん「それです」
ふと聞こえてきたやりとりにキーボード打つ手を止めて、
引き出しから取り出した物品を部長に差し出す。
確かに備品の貸出管理担当は自分です。
確かに貸出予定と聞いてお預りしました。
しかし許可取るのこれからっつか、そもそも許可必要なとこから知りませんがな。
部長「自費で買ったん?」
Nさん「はい」
部長「へー・・・はい」
自分「・・・はい」
なのに、何故こちらに手渡されますか部長。おおおコレどうしろってんだ。
受け取ってしまった物の所在に迷い、2人の会話を引き続き拝聴。
部長「私物だと個人間での貸し借りなっちゃうね」
Nさん「はい、又貸しはないよう伝えてあります」
部長「備品として必要なら会社で購入するけども」
Nさん「僕の方はそれを備品にしても構いませんが」
部長「うん・・・・ぶっ」
Nさん「くくく・・・」
部長「あははははははは」
( 'д')ナゼワロタシ
まず部長が決壊、釣られるようにNさんも破顔。
やけに2人ともにやにやしてると思ったけども、
今のやりとりで爆笑するような一体何が。
部長「いやごめん、亜鉛さんおろおろしてるから」
( ゚д゚)ナゼヨバレタシ!?
部長「『私知りません共犯じゃありません』みたいな」
共犯も何も自分関係ないじゃないっすか。
そもそも矛先こっち向いてる事がおかしいじゃないっすか。
所在困るの判っててパスとか故意犯じゃないっすか。
部長「亜鉛さん面白いわ~」
面白いのは自分じゃなくて部長です。
Nさんも爆笑してましたけど言い張ります。
帰宅後、早速おかんにグチる。
おかん「アンタおもしろいな」
おかあさんがぼくをあいしてくれません;;;;;;;
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