200年 7月 曹操と公孫サンの同盟の期限が切れる
200年10月 牛輔の勢力が、大陸から姿を消す
牛輔軍が滅びるのと公孫サンとの同盟が切れるのがほぼ同時期。
まるで計られたかのようなタイミング。
>>>> 三国志Ⅷエントリ一覧
200年10月 牛輔の勢力が、大陸から姿を消す
牛輔軍が滅びるのと公孫サンとの同盟が切れるのがほぼ同時期。
まるで計られたかのようなタイミング。
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牛輔を打倒勢力として掲げてたのに、
同盟の公孫サンに牛輔軍との前線を持ってかれたのが、
勢力拡大を足止めされた経緯になります。
その間何もせず指銜えて見てたなんてことはなく。
内政と軍備で国力の強化に励んでたので、
通常ならそう簡単に陥落するはずはないんですが、
問題はここが許昌だってこと。
前門の公孫サン(橙)、後門の董承(黄緑)
5都市と隣接し、すべての街道が通常なのが許昌の特徴。
周辺の戦場も、特別な装備なしに攻略可能な平地主体のものが多い。三國志Ⅶコンプリートガイド(下)より抜粋
引用はⅦですが、Ⅷでも同様。
隣接する5都市の内、自軍は1都市のみ。
あとは3都市が公孫サンでもう1つが董承という現状。
公孫サンの陣営が桃兄弟やら呂布やらエライコトになってるので、
同盟名残で公孫サンとの外交値がMAX100で後回しにされてる間に、
まずは後ろの董承食って、対抗できる力を蓄えたいところ。
が。悲しいかな、いくら曹操義兄上と言えどやはりAI脳君主。
目の前の敵を攻めないと気が済まないらしく、
攻略対象はストレートに公孫サンに。
しかし、出陣したところでそう簡単に勝てるはずもないですから。
武将引き抜いたり城壁壊したり間者仕込んだりとちくちく嫌がらせ。
まあ、そんなことしてたら当然外交値減りますよね。
外交値80切ったあたりからでしょうか。
トイレ個室に逃げ込んだのを取り囲んで
罵るわドア蹴るわ上から水かけるわ。そんな篭城戦。
桃兄弟やら連弩持った呂布が率いる敵との兵力差が1.5倍。
しかも1ターン中に正規軍+援軍2回と同じ顔ぶれが計3回お出まし。
今まで国力の増強に励んできたとはいえ、さすがに耐え切れません。
ここは一旦許昌を諦めて体勢立て直す。
おそらくはそれがベストでしょう。
けどさ。
【許昌】曹魏勃興の地。
196年、長安から脱出した献帝を曹操が奉じ許昌を都とした。My三国志百科事典より。
ここで許昌諦めたら負けな気がしたんだ。
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こぼれ話②
198年 6月 伍永慶の内助の功により、特技「天文」を習得する
旦那様&ご近所さんありがとう。
けどさ。
旦那「今日は雨でお洗濯物乾かなくて…」
ご近所さん「なら天文でお天気変えちゃいましょうよ!」
旦那「あら名案!」
正直そんな近所付き合いYA☆ME☆TEって言いたい。
脳内アフレコしたら何かオネエ言葉に。何故だ。
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