203年 8月 公孫サン軍対曹操軍の戦い、公孫サン軍の勝利に終わる
203年12月 公孫サン軍対曹操軍の戦い、公孫サン軍の勝利に終わる
204年 4月 公孫サン軍対曹操軍の戦い、公孫サン軍の勝利に終わる
204年 7月 公孫サン軍対曹操軍の戦い、公孫サン軍の勝利に終わる
しかしそこは医術持ちのプレイヤーですから。
治癒中心に立ち回れば、自分以外がAIでもよっぽど圧倒的な差がない限り
1部隊撃破くらいは手土産に勝利できます。
数ヶ月おきにやってくる曹操軍を撃退し、一方で陰口・引き抜きと暗躍。
昇格、軍師、将軍階級と順調な滑り出しを見せた序盤。
204年10月 公孫サン軍対曹操軍の戦い、公孫サン軍の敗北に終わり、襄平を失う
敵ながら見事だったとしか言い様がない。
確か大将が曹操様ご自身で参軍が夏候尚だったか。
策ポイントを全て罵声につぎ込んで、毎ターン連打。とにかくオラオラ。
こちらの士気がべんにょりしたところを綺麗に駆逐。
人間なら普通にごくありふれた戦法ですが相手はAI。
兵力差はこちらが若干上回ってて油断してた所を完全に持ってかました。
くっそう、ソソ様め。AIのくせに。ホレるわ。ホレ直すわ。
曹操様「ワシに仕えてみんか?」
亜鉛「失せろ!」
でも寝返りません。滅亡時以外は下らないのがマイルール。
魅力70もなかったので斬首も覚悟でしたが解放されました。
普段の戦闘なら不利と思った時点でリセットして戦法組み直しますが、
今回はあまりの見事さに感服したのでそのまま続行。
いつか叩きのめしますから。
と、個人的にはプレイしてて熱かったんですが、
盛り上がったが故に写真撮るのをすっかり忘れてて、
2エントリ連続文字ばっかでツマンネになったというオチ。
そもそも歴史SLGネタの需要があるかどうかはさておき。
書いてる自分はとても楽しいです、ええ。
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