192年 5月 寿春にあって、在野の士である
目指すは前線軍師のゴクシ2周目。
192年は孫堅パパが滅んで、孫策や呉の諸兄が在野状態。
小覇王旗揚げからの参加を狙えるだろうかと始めてみました。
>>>> 三国志Ⅶエントリ一覧
目指すは前線軍師のゴクシ2周目。
192年は孫堅パパが滅んで、孫策や呉の諸兄が在野状態。
小覇王旗揚げからの参加を狙えるだろうかと始めてみました。
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が、程普も韓当も肝心の孫策も皆様フツーに陶謙に仕官していかれました。
あーあーあー・・・いいや、鍛錬いこう。
小覇王の種が芽生えないならこんな通常都市に用はない。
在野で自由に動ける間に特技会得だ。
やってくる勧誘をことごとく拒否り、移転しては鍛錬の日々。
突撃、無双、諜報は鉄板だからまず大都市でー、あと虚報と水軍とー。
一通り特技が揃う頃には10年が経過していました。
改めて中華大陸を見渡せば本命曹操、あとはその他中堅といったところ。
中堅どころでも人材充実してるなら巻き返しも十分可能なはず。
さて、どうしようか?
不発の小覇王とか序盤に作ったオトモダチもいることだし、
元陶謙現張昭のところ行ってみようか。
張昭「無名のやつは去ね」
そりゃ登録の在野武将で鍛錬しかやってないのに名が知れてたら怖いです。
どうやら張昭殿は名声重視での人材起用のご様子。
なるほど、かしこまりました。名声上げて出直します。
203年 6月 楽浪にて軻比能に見出され、公孫サンに登用される
鬼神になってまたお伺いしますから、それまで滅びないでお待ち下さいね。
特にコーソンサンに思い入れはないですが、狭い領地なりにそこそこ武将揃ってて、
かつ趙雲いたのでチョイスしてみました。
無難な選択をしたつもりが、
これも誤算だったと判るのはしばらく後の事です。
引っ張り方が毎度一緒ですいません。
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