Ⅶ－弐

189年12月　許昌にあって、在野の士である
190年 4月　陳留にて夏侯惇に見出され、曹操に登用される

190年近辺で開始して曹操軍入りも定番になってきました。
ほんとはもうちょっと在野で鍛錬するつもりが、
師事目当てに移動したら速効スカウトされました。



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総大将自らお出ましされましても。

そしたら来るわ来るわ他勢力からの引き抜き。毎ターン頭に5人位。UZEEEEE。
確かに登用直後は、忠誠低めで引き抜き狙い目だけど、
こんな知力70位しか取り得のない凡将で何がしたいのやら。
拒否連打したいけど、ひょっこり殿が依頼に現れるから油断できないし。
1人1人ご丁寧に顔確認してお断り。お帰りやがれ。




開始から1年半。

あ、劉備滅びた。
桃兄弟プラスワン位しか将がいない当時なので当たり前というか。
この年代で劉備軍が滅びなかった試しがないというか。
武将の揃ってる曹操軍でも滅ぶことも多々ありますが、
PCがいると圧倒的な戦闘にならないような補正がある気もします。

小勢力がガンガン淘汰されてくのを横目に内政と能力鍛錬に勤しみ、
たまに出陣しては自軍しか操作できないもどかしさに身悶え。
ステータスがそれなりに育って軍師職にも小慣れる頃には、
董卓が拡大、後は中勢力がいくつかになるまでが予定調和です。