Tさんというヒュマオ

Tさん「そこでタカシさんとチャさんをくっつけてゴールインですね」
サフラ「T『アタシとのことは遊びだったのね！』｣
Tさん「来週もまた見てくださいね！じゃんけんアッー！」
チャさん「俺はそのフラグをベキベキに折ってやろう。」
サフラ「え・・・じゃあチャさんが掘られる？」
チャさん「えっ」
サフラ「えっ」



チャさん「だめ・・・みんな見ｔｱｯｰ」


①TさんはチャさんLOVE。

チャさん「体で払えってオチですか」
Tさん「ビキニです。」
サフラ「パンツで。」
たかにゃん「期待してます」
チャさん「KISAMARA」
Tさん「あとネコミミで」
チャさん「…」

②特にネコミミビキニのチャさんには目がない。



Tさん「ただのヒュマ子に興味はありません」
サフラ「耳がとがってないのがそんなにいけないっていうの・・？」
Tさん「エルフ耳でなければいけないんです」
サフラ「・・・FF11のエルフモチーフ種族はご存知ですか？」
Tさん「同人でちらほら読むくらいですが存じてます」
サフラ「NOUKINです」
Tさん「なにー！エルフがだってー！」
Tさん「許せるッッ！」
サフラ「なんだｔｔ」
サフラ「ひゅまおよりも頭1個大きくてもかッッ」
Tさん「肉体派エルフか…ふふふふふふ」
Tさん「許せるッッ！」
たかにゃん「エルフ愛に満ちている…」
サフラ「浅黒い肌に長身、幼女には程遠いんだぜ・・？」
サフラ「それでも、それでも耳さえあればいいと！？」
Tさん「ロリに興味ないんです」
サフラ「なんやて。」
Tさん「耳さえあればそれでいい…」
チャさん「ああ、今日もグラールは平和だなぁ…」
Tさん「ロリでも耳があればかろうじて許せるッ」
サフラ「どこまでエルフ耳を愛してるんですか・・！」
Tさん「どこまでも！」

③一方でエルフ耳を愛している。



Tさん「チャッー」
チャさん「！？」
Tさん「よし、流行らせよう」
サフラ「了解しました。」
チャさん「流行らすな」
Tさん「何ですかチャッーさん」
チャさん「こら！」
サフラ「なにいってるんですかチャｯｰさん」
チャさん「だｋｒ」
サフラ「('Д')？」
チャさん「打つのも面倒だろう。」
Tさん「いえまったく（ｷﾘｯ」
サフラ「『ちゃ』の変換で辞書登録するから！」
チャさん「こいつ…早くなんとかしないと…」
たかにゃん「チャッー」
チャさん「こらぁ！」
たかにゃん「もう登録したもんねー」
サフラ「したのかｗｗｗ」
たかにゃん「ちゃでチャッーがでる」
サフラ「素晴らしい」
チャさん「…」
たかにゃん「ほんと同情するよ；」
チャさん「ありがとう…ありがとう…」
Tさん「作業の早さに全チャッーさんが感動した」
チャさん「お ま え も か」
サフラ「Tさんの手打ち速度こそ愛の証さ・・」
Tさん「なぜバレた…！ｗ」

③チャｯｰさんはイジられる事に命を懸けている。






結論；
エルフ耳でネコミミでビキニのチャｯｰさんがいれば
限りなくめでたしに近い何か。






と、前座に下知識を仕込んでおきます。

本番はこれからです。