無機物は見た。
サフラ「('Д')」
たかにゃん「えw」
サフラ「お、おまわりさん・・・!」
たかにゃん「なんでww」
サフラ「今丁度INしたwww」
たかにゃん「ううー」
たかにゃん「お返事しようと思ったらこのざまです…」
前回の留守宅侵入した際、掲示板にラクガキしてきたんですが、
どうやらそのリベンジ現場に居合わせた模様。
コッソリ見届けてから登場すればよかったと後から思いました。
ぜんちゃ「っていうかヒュマ子つくんねーんすか先輩」
サフラ「センパイ」
ねむちゃん「・ω・せんぱい!」
たかにゃん「つくらないもん><」
サフラ「先輩のひゅまこちゃんに会いたいんすよ」
ねむちゃん「・ω・俺…きっと幸せにしますから!」
たかにゃん「ならぬものはならぬのだ」
ぜんちゃ「あなたの理想のヒュマ子がグラールに存在するなんてことは」
ぜんちゃ「ほぼありえないんですよ」
ぜんちゃ「ならばどうすればよいか?創ればいい」
たかにゃん「それでもきっとどこかにいる!!」
ぜんちゃ「ロマンチックが止まらない」
サフラ「作ったらどこかじゃなくてここになるのにねえ」
たかにゃん「むりだって…w」
サフラ「えー」
たかにゃん「どうやってしゃべれば!」
サフラ「そのままでいいよ」
たかにゃん「かわいいひゅまこちゃんがこんなしゃべり方!」
ぜんちゃ「ロールプレイをォォォすりゃいいんだろォォォォッ」
サフラ「僕っこだって俺っこだってひゅまこちゃんなら!」
ぜんちゃ「そうさ、誰も覚えてないかもしれないけど漸は一時期ボクっ娘だったんだ!」
たかにゃん「じゃあお手本をみせてください…」
漸ちゃ「ボクはやっぱり自分で理想のヒュマ子さんをつくるのがいいと思うけどなぁー」
たかにゃん「わかったよ!」
たかにゃん「みつけてくるよ!!」
ねむちゃん「・ω・それじゃ宝探しができないじゃn…なんやて」
サフラ「('Д')わかってねえ」
ぜんちゃ「じゃあとりあえず理想のヒュマ子の外見だけでも聞いておこうじゃないあ。」
たかにゃん「金髪ついんてーる前髪は隠れてなければなんでも」
たかにゃん「服はピンクのふじふぃじがいいかもしれない」
たかにゃん「身長は160前後で体重はひ・み・つ」
ぜんちゃ「今言った設定のヒュマ子を明日の夜までにつくっておくこと」
たかにゃん「できない…」
サフラ「なまえはー?」
ぜんちゃ「重要なファクターですね」
たかにゃん「名前は…ももちゃん」
サフラ「・・・タカコちゃんね了解」
たかにゃん「つくらねーかんな!」
サフラ「^^無理強いはしないよ」
サフラ「嫌がらせはするけど」
ねむちゃん「・ω・ドSや」
たかにゃん「できねぇ…できないよぅ…」
…('-')ああ、アレだ。サホ祭。
なんかデジャヴのある頑なさだと思ってたんすよ。
その時は数の暴力で強行突破したんすよ。
ずっと見続ける自キャラだしオナノコでっていう正直者もいれば、
オナノコを意のままに操作するのが耐えられないピュアなコもいるんだから、
ほんと十人十色ですよね。
とりあえず、
誰かが作るのが嫌がらせになるのか否か。
それを見極めるのが重要ですね。
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