ヤオウさん「サフランはやくすわって」
サフラ「冷やかしって言ったじゃまいか」
ヤオウさん「参加することに異議があるんだよ」
サフラ「参加条件を満たしていません。」
ヤオウさん「いいよ」
ヤオウさん「なんでも」
サフラ「零感に無茶な。」
ヤオウさん「オナラのメカニズムとか」
ヤオウさん「そういうのでいいよ」
サフラ「冷やかしって言ったじゃまいか」
ヤオウさん「参加することに異議があるんだよ」
サフラ「参加条件を満たしていません。」
ヤオウさん「いいよ」
ヤオウさん「なんでも」
サフラ「零感に無茶な。」
ヤオウさん「オナラのメカニズムとか」
ヤオウさん「そういうのでいいよ」
井戸かごめかごめ。
昨日、ヤオウさん主催の納涼怪談へ行って来ました。
gdgdになった頃合を見計らってお茶を濁すはずが、
サボったのはHRだけできっちり出た授業のごとく、結局最初から参加する事に。
おおおおネタねえのにどうすんだ・・・メカニズムとか知らんし!知らんし!
準備不全のまま開幕を迎えようとした矢先、
Aさん「みんな暑苦しくないですか?」 ←上のSS参照。
うん、一応納涼のはずなんだけどね。ミッシリだよね。
怪談大会とは知らずにAさんが登場。
とりあえずPTへ誘って状況説明。あれだ。逃げるなら今のうちn
ヤオウさん「Aさん質問はないかしら?」
Aさん「えーっと」
ヤオウさん「スリーサイズ?ナイショ」
Aさん「僕からでもいいですか?怖い話?」
!?
ちょ、知らずに来てトップバッター立候補とか・・・!
Sさん「!」
ヤオウさん「おまwww」
淳二さん「うまい」
蜂さん「おちたw」
Mさん「ヤルナw」
Jさん「あははw」
ぜんちゃ「すげー[゚Д゚]」
mariちゃん「順番に消えてく!?」
てろちゃん「えんたーていなーさんですねw」
さぼやん「先を越された」
Pさん「 /(^o^)\ ナンテコッタイ」
やりやがった・・・!
飛び入り参加のトップバッターで、ばっちりスタートダッシュを切ってくれました。
後で聞いたら2秒で思いついたとか。嫉妬通り越して怖いまじ怖い。
Aさんの器用さが既に怪談モノです。
機転利き過ぎなAさん話から始まった納涼怪談。
以降は順番に話していくわけですが、
-----
蜂さん「まぁなんかの見間違いかと思って落ち着いて車についたのを」
蜂さん「ティッシュで拭き取ってよく見ると」
りゅーちゃん「ムラムラしてきた」
ヤオウさん「おまw」
なにそれえろい。
神タイミングで登場したりゅーちゃん。
-----
ヤオウさん「ところで」
ヤオウさん「みんな後ろみてみ?」
りゅーちゃん「俺がいるよ」
エリさん「オルアカが寝てます」
mariちゃん「オルアカが寝てる」
エリさん「カブッタだとぅ」
× 恐怖を煽る
○ ボケ大喜利
-----
シモさん「男は腹部に渾身の力を込めて」
淳二さん「***か・・・」
りゅーちゃん「おま」
シモさん「お兄ちゃんに言いつけるわよ!♪」
ヤオウさん「ちょw」
ヤオウさん「まさか」
Pさん「あーあw」
サフラ「まじかwwww」
蜂さん「図星!?w」
mariちゃん「・・・」
エリさん「おちだったらどうすんだと・・」
淳二さん「え・・・」
Sさん「ぺがさすふぁんたじー」
Mさん「ネタバレ!!」
淳二さん「すいませんんん」
りゅーちゃん「そーさゆーめーだーけはー」
ヤオウさん「さすが稲川さんぱねぇっすわ!」
淳二さん「ご、ごめんんあしああAゑlwjkhtう゛ぃbwdjfhjdh」
シモさん「シクシクシク・・・末代まで呪ってやる・・・」
淳二さnアッー!
-----
淳二さん「素でトイレ行けなくなるから絶対しない」
ぜんちゃ「頭を洗いながら「だーるまさんがー」
淳二さん「絶対しない」
淳二さん「('ω'`)もうやだー恐い、ボクかえるー」
サフラ「('Д')淳二さんなのに」
淳二さん「('ω'`)ナイアでいい・・・・・」
ヤオウさん「もう既に漏れそう」
りゅーちゃん「それはわたしのGIジョーだ」
可愛い淳二さんがナイアクさんだとようやく気付きました。
あとGIジョーに危うく反応するところでした。ひゅう、あぶなかったぜ。
-----
淳二さん「あれは高校生やってた時のお話なんですがね」
淳二さん「皆さんもご経験あるんじゃないかなぁ…?」
Mさん「口調が淳二だ・・・」
Jさん「こんなのだったよねたぶんw」
ヤオウさん「やばいボイスで再生されてる」
(略)
淳二さん「どうにも薄気味悪いお話でした… 」
タケさん「こわいじゃないか」
りゅーちゃん「ネルネルネルネを思い出したおかげで乗り切ったぜ」
エリさん「締めでヤオさんの叫び声がほしいと思ったのわ私だけですか」
蜂さん「俺もw」
ヤオウさん「ヒィィィィアッヒィィィィィィ!!!」
怖がってたのに仕込みは完璧な淳二さん。
しかしネルネルネルネはどうかと思います。
-----
タケさん「なんかドキドキするぜ」
ヤオウさん「おれも」
ここだけ抜粋すると色々楽しいですよね。
-----
淳二さん「あ、ちょっとトイレ」
淳二さん「3時前にいく」
サフラ「お気をつけて^^」
ぜんちゃ「トイレ はいってます」
ぜんちゃ「トイレ はいってます」
ぜんちゃ「トイ はいレって」
ぜんちゃ「ト いレはいつ」
ぜんちゃ「トトトトトトイ」
ぜんちゃがイイ仕事してたのに流しちゃってましたごめんなさい。
-----
Mさん「きっとお婆ちゃんのおかげだったんでしょうねぇ」
Sさん「ふぅ…」
サフラ「ご無事で何よりです」
淳二さん「おわったの、ねぇ、おわったんだよね。・゚・(ノд`)・゚・。 」
Mさん「ただ・・・」
淳二さん「( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!」
ぜんちゃ「後日談が一番こえーんだよ!」
淳二さん「もうやだああああ」
淳二さん「ボクかええる」
サフラ「ぼくカエル王子?」
ヤオウさん「ダメだ」
ヤオウさん「もうすぐだから」
Mさん「フフフフフフ」
淳二さん「マジでなく」
ぜんちゃ「オレの胸で泣け」
Mさん「きっと、見えるはずです」
淳二さん「dしp@えりcwtんv。あjkl:;vjんqrkうbvんちょ」
Mさん「ふふっはい、おしまい♪」
淳二さん「やだああああ」
淳二さん「もうやだああ」
Sさん「3時」
淳二さん「( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!」
淳二さんの可愛げボルテージが最高潮のAM3:00。
じゅんじたんかわいいよじゅんじたん。
----
ぜんちゃ「最後に***にXXXを忘れてきた」
ぜんちゃ「っていうのはナシですよ!」
ヤオウさん「おまwwwww」
淳二さん「ぜんんんn」
Sさん「アーッ」
ぜんちゃ「ごめんちゃーい」
Mさん「よくあるコピペじゃダメってことよねぇww」
ヤオウさん「仕方ないわね」
ヤオウさん「まあ前座だから」
淳二さん「あ、あの」
ヤオウさん「はい」
淳二さん「あのあの」
ヤオウさん「はい」
淳二さん「え、まだ?」
ぜんちゃ「口調がナイアックに戻ってますよ」
淳二さん「恐いですねぇ…」
サフラ「淳二さんが淳二さんの間に早く・・!」
ヤオウさん「ここからが怖いやつです」
淳二さん「やだあぇjdklじゃdtrじゅvilqb 5euith」
サフラ「早速決壊しました。」
淳二さん一瞬頑張ったけど、やっぱり可愛いかった。
-----
淳二さん「稲川さんの口調調べるために恐いの我慢してみたのに(´・ω・`)」
Sさん「よくがんばつた」
ヤオウさん「うむ、優勝だ」
Mさん「その根性素敵よw」
淳二さん「リアル体験談多かったからやだああ」
ヤオウさん「優勝したナイアックには」
ヤオウさん「次回のトリをつとめてもらいます」
淳二さん「絶対参加しねぇ」
ということで、淳二さんが優勝で閉幕しました。
深夜までお疲れ様です。怪談内容のまとめは主催様宅に乞うご期待。
この記事にコメントする
PR