かつてそこから

「かなしいときー」


って言い回しに拭いきれないノスタルジック。



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援軍到着時の違和感。
その正体を確かめるべく、3年ぶりに来訪。
































城主なって苗字＋殿の時になった時は、

「ああ、もう名前で呼ばれないんだ…」

なんていう妄想の余地もあったんですが。





くそう、大評定サボって増築してりゃよかった。






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余談④
割りと初期に城主なった秀吉殿が家老に降格してました。
そういや城落とされてたっけ。折角生やした髭も剃っちゃってあらあら。
割とどうでもよかったんで、写真撮ってませんｻｰｾﾝ。


余談⑤
海賊に「あの軍神の！？お助け～！！」って逃げられました。
武力30のか弱いｱﾃｸｼに失礼な。足軽と軍楽極めてるけど。


余談⑥
本多君を家老に出世させたら、

劇的ビフォーアフターを遂げてました。→参考：ビフォー
歓迎じゃなくて威嚇してるだろ君。