異次元に在りし者

漸ちゃ「おなかすいた」
さぼやん「僕の贅肉を食べなよ」
サフラ「ないだろ。」
さぼやん「ところがどっこい絞れば！」
サフラ「絞らんとないと。ｺﾉﾔﾛｳ」
サフラ「っつか、ケンカ売ってる？＾＾」
さぼやん「ｺﾜｲ」
さぼやん「助けて！ゼンチャ」
漸ちゃ「　ﾊ,,ﾊ　　　　　　　
　　　　　（ ﾟωﾟ)　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　　⊂彡☆)ﾟωﾟ）」
さぼやん「ラスかったぜ」
漸ちゃ「どこらへんに助かっている様子が！？」
さぼやん「感じろ」
サフラ「ノリと勢いでそのまま謝礼を請求すればいいよ。」
さぼやん「ヒュマオの７割はノリで出来ています」
漸ちゃ「味は付いてるんですか」
さぼやん「薄口だけどね」
サフラ「残り3割でﾍﾝﾀｲは収まらんぞ」
漸ちゃ「残り93割かもしれません」
サフラ「10割を超越する存在なんですね」
漸ちゃ「それがひゅまおという生命体です。」
さぼやん「まさに神」

神でも悪魔でもﾅﾝｶﾍﾝﾅﾉでも何でもいいけど、
とりあえず手の届かない存在で安心しました。
ﾋｭﾏｵさんたちと私じゃ住む世界が違うんですね＾＾；
でも謝礼は払って下さい。

あと、複数行に渡るAAはアウトってのも分かりました。
行間詰めると見づらくなるしなー、うーん。