全力でバカをやれ

ちょっと余所見したら。

ピヨが増殖しましてた。まーそれはいいんです。
暑苦SYYYYとか言っとけば済むから。


龍ちゃん「うし、ぬいでくる」
さぼやん「んむ、ぬぐ」
緑茶さん「いてら～ｗ」

ネムさん「・ω・ガチムキの登場」
龍ちゃん「着ぐるみの中はあついからのう」
さぼやん「暑苦しかったぜ」
サフラ「今も十二分に暑苦しくしょっぱいんだが。」

何がって視界が。
示し合わせたかのように♂二人がｷﾆﾊﾟﾝで帰還。
宣言通り撮ってないから安心してね。

梶さん「じゃ3人目は竹だな！」
竹さん「俺はクールガイだから無理だな」
竹さん「てか、ビキニないし」
さぼやん「レンタル出来るぜ」
竹さん「サボヤンのパンツ履くのかよ」
さぼやん「既にやっさんが履いた」
竹さん「それは汚点だ」
梶さん「ぬぎたて。ほやほや。」
サフラ「ヒュマオを渡り歩く伝説のPNT」
ヤオウさん「おちつくんだ！」

神がかったタイミングでヤオウさん登場。
え、落ち着いてﾔｵｳPNT2nd？

ヤオウさん「竹さんはなんできてないの？なんできてないの？」
サフラ「大事なことは二回言うんですね」
竹さん「履きたくない」
ネムさん「・ω・混ざっちゃえば楽しいよたぶん」
ヤオウさん「なぁなぁ、竹さんはなんでビキニはいとらんの？」
梶さん「しょーがない」　←
龍ちゃん「ぬごうぬごう」
さぼやん「なんでやっさんもビキニじゃないの？」
ヤオウさん「これが正装だからだよ」
竹さん「梶まで」

落ち着いても落ち着かなくても
ヤオウさんが履かなくても竹さんが履かなくても
PNTは増えました。ｳﾜｧ。


ヤオウさん「とりあえず落ち着いてまず竹さんにハルパンツを・・・・」

とりあえず落ち着いてまずヤオウさんのタイプミスにツッコミを。

サフラ「ｶﾝﾀﾞ」
さぼやん「春のパン祭り」
エルさん「貼るパンツ？」
竹さん「ハルパンツ」
ヤオウさん「貼るんだよ」
ヤオウさん「わざとだよ」
サフラ「ｵﾁﾁｭｷﾀﾏﾍ」
竹さん「葉っぱか」
さぼやん「1枚あればいい」
ヤオウさん「貼るタイプのヘルパンツがはやってるんだよ」
竹さん「葉っぱヘルパンツか」
さぼやん「斬新だな」
サフラ「もはやぱんつじゃなかろう」
ヤオウさん「まったくだｗ」
竹さん「そこの3人の方が似合うだろ」
ヤオウさん「じゃあキノコパンツにしよか」
龍ちゃん「天狗面さいこうじゃね？」
さぼやん「すごく・・・きのこです・・・」

ゃだ、なにこのひとたち・・・ひゎぃ・・・！
『どっかの部族の衣装』までで思い留まりました。
ひゅう危ないとこだったぜ。コ●ヵはさすがにねーわ。
何か分かっちゃった人は後で職員室へ来なさい。先生が一緒に泣きます。



PT名：死んだら脱ぐ

一通り混沌を巻き起こし、咆哮へDIVEした脱衣部を見送り、
ようやく訪れた平穏に一息つく。

ネムさん「・ω・夏の嵐が去った」
サフラ「また戻ってきちゃうよ」
ヤオウさん「いや戻ってくる前に逃げるんだ」
サフラ「こっそり遠目に伺うと」
ヤオウさん「それもアリだな」
ヤオウさん「じゃあちょっと場所を移動して様子みるかな」

「ほんとにやるのかｗ」と、言いつつ着衣部をPTに勧誘。
元の場所がギリギリ伺える位置へ。

サフラ「これさ、散ってた方がいいの？」
ヤオウさん「かたまってていいんじゃない」
サフラ「パトカ見て捜索されるだろうなー」
ヤオウさん「その探す様を楽しもうじゃないか」
サフラ「きたら逃げ？」
ヤオウさん「にげるかｗ」
ネムさん「・ω・おぬしもわるよのうｗ」
サフラ「どこまでもひでえｗｗ」
漸ちゃ「ｵｳﾌｗｗｗｗｗ」
ヤオウさん「ｸｯｸｯｸ」
サフラ「何なんですか貴方たち裸で…！」
サフラ「とか叫びつつ逃げるか」
ヤオウさん「おｋ」
サフラ「ちょ、そんなあっさりゴーサイン出されても」
漸ちゃ「何なんですか貴方たち裸で…！」
ネムさん「・ω・何なんですか貴方たち裸で…！」
サフラ「二人ともｗｗｗｗｗ」

さっきから計画進言と「まじでやるの？」を兼任しちゃってるんですが！
誰か一人くらい止めようよ。止めてよ。


ネムさん「・ω・そろそろかのう？」
サフラ「殲滅速度だけは速いはず」
ヤオウさん「途中でｲﾁｬｲﾁｬしてなきゃそろそろかな・・・」
サフラ「裸なのに・・」
ヤオウさん「裸だからじゃないか・・・」
ヤオウさん「きたｗｗｗ」

噂をすれば陰で脱衣部が帰還しました。
余裕でｲﾁｬｲﾁｬしてたみたいですが。ｽﾊﾞﾗｽｨ('д')?

サフラ「やべえ。なんかウケるｗｗｗｗ」
ネムさん「・ω・ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｗｗ」
ヤオウさん「なんか倒れてるぞｗ」
漸ちゃ「Alt+Dやっとる」
サフラ「なにやってんだｗｗｗ」
ヤオウさん「みんなでたおれてるｗｗｗ」
ヤオウさん「アホす」

帰宅したらもぬけの空な我が家にうな垂れる半裸のﾀﾞﾝﾅｻﾏ一行と、
それをゴルゴよろしく遠目に観察する我々。
このへんで既に腹筋がブーストキャンプ。




そして、時は来る。





龍ちゃん「いた！！」


ヤオウさん「なんなんですか！あなた達！裸でこんなことして…ｱｱｯ」


ヤオウさんの先制パンチと共にダッシュスタート。


ネムさん「・ω・ばれた！？」
サフラ「きｔ」

漸ちゃ「何なんですか貴方たち裸で…！」
ネムさん「・ω・何なんですか貴方たち裸で…！ﾀｽｹﾃｰﾏﾏｰ!ﾏﾏｰ!」
サフラ「え、ちょ、裸…ッ！？おかあさん助けてええええええええええええ」

さぼやん「ちょっと！」

ヤオウさん「なんなんですか！あなた達！裸でこんなことして…ｱｱｯ」

さぼやん「なんでそこにいるの！」

ネムさん「・ω・何なんですか貴方たち裸で…！ﾀｽｹﾃｰﾏﾏｰ!ﾏﾏｰ!」

龍ちゃん「ははははは」
龍ちゃん「まてー」

漸ちゃ「ｵｳﾌｗｗｗｗしのびねぇｗｗｗｗｗ」

さぼやん「あははは　まてよー」
梶さん「HAHAH」
梶さん「ｱｰﾊｧ」

ヤオウさん「これはひどいｗｗｗ」

龍ちゃん「こーいつー」

サフラ「はらいてえｗｗｗｗ」
ネムさん「・ω・ｶｵｽ」

さぼやん「HAHAHAHAAHAHAHAHAHA」






大人が大人気なくバカになると比類なきカオスを招きます。
よいこのみんなはこんなおとなになっちゃだめだぞ★