僕と私の境界線

奈々ちゃん「ぱんつみえねー」
アギ「めくるｋ」
保湿さん「いいからだまって触れ」
アギ「内腿をなぞりあげるように？」
保湿さん「ｱｱﾝ」

泡子「ヘルプミーだ」
保湿さん「保湿はこれからエステで脱毛してくるからヘルプはできないの＞＜」

保湿さん「てかなんでﾂｯｺﾐにまわってるんだｗ」
保湿さん「やばいｗ」
泡子「突っ込みきれんｗ」
アギ「ﾎｼﾂﾊｼﾞﾏﾀ」


普段通りのようでやや威力ダウンしてる保湿さん。
素の器用さが仇となり、ツッコミの穴を埋めるハメに。
ボケ倒されるツッコミの苦悩を思い知るがいい…ｸｸｸ。




『もし自分が異性になったら？』

誰しも一度は考えたことはあるこのテーマ。
ゲーム内キャラクターではありますが、その体験結果報告。

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フランさん「わかった。白崎さんのコイビトに泡子ﾀｿ指名なのねｗ」
保湿さん「え」
フランさん「もう私には飽きたのね＞＜」
陰さん「新しい恋人の方が大事なんですね？」
フランさん「毎日カミソリダンボール一杯にして置いてあげるね＾＾」
保湿さん「うっはｗ」
泡子「こわい、こわいよ！」

白崎夫婦に訪れる愛の修羅場。
次回が楽しみです。きっと最後は円満夫婦にて一件落着です。
刺された泡子は俺がレスタしときますんで。


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アギ「ニュマオ優勢だな」
陰さん「珍しいね。」
泡子「ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」
アギさん「やだなー。ﾋｭﾏｵに囲まれてるんじゃあるまいし」
陰さん「ヒュマ男と違って割りと普通だよ？」
白崎さん「いや、ニュマ男こそ真のヘンタイだよ」

失礼な。紳士かつ情熱的なのぜ。
ﾈｵﾛﾏﾝ酢回路がフル稼働しちゃうのぜ。
何のことか判っちゃった人は、後で俺の執務室へようこそお譲ちゃん。


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シェルさん帰還時。

陰さん「今なら泡子ちゃんの横が開いてるよ」
アギ「ラブショットならちゃんと撮るよ」
シェルさん「綺麗に撮ってねｗ」
泡子「なんだ、これｗ」
白崎さん「もっとくっついて」
アギ「初々しいカポーになった」
陰さん「ぎこちない距離だったよねｗ」



白崎さん「じゃあ二人おいて、うちらは帰ろうか」
シェルさん「ちょｗ」
シェルさん「なんで私がいじられてるのｗｗｗ」
泡子「ｸｸｸ」
アギ「嬉しそうだ」
泡子「シェルさんは結局いじられるｗ」
ナオキさん「運命さ」

♂に転じてもフランさんはフランさんでした。
いいイジられをありがとう。
泡子は仲間ができて嬉しそうですが、

シェルさん「泡子・・・君は俺が守ってみせるぜ・・・」
シェルさん「こうでｓｋ」
泡子「なんだこれはｗ」
アギ「泡子姫と従者」
陰さん「君の傷はすぐに治すよ」

主役が君なのは揺るがない事実なんだよ。


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白崎さん「今からミソンしたいひととかいる？」
アギ「俺は寝るよー」
泡子「同じく寝るかな」
アギ「泡子としけこむわ」
陰さん「二人で仲良くね」
アギ「任せろ！」
ナオキさん「仲良くナ」
シェルさん「可愛がってあげてね」
白崎さん「朝おきたら泡さんになってるかもねｗ」
泡子「おうよ！紳士ハイリマース」
アギ「俺アギのままだよ？」
泡子「太ももをくれ！」
アギ「ﾈｰﾅ」
白崎さん「アギ×サボ」

それもよかろう。おにぃさんでも脳内はノンストップだからな。
暖めてやるよ？


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性転換まとめ。

当方→ツッコミ放棄
白崎さん→ボケ↓ツッコミ↑
泡子→ｶﾜｲｺﾁｬﾝﾍﾞｽﾄｵﾌﾞｻﾞｲﾔｰ。イジられフルボッコ。
シェルさん→相変わらずのイジられポジション
陰さん→相変わらずのイジリ高火力
ナオキさん→相変わらずの日和見ポジション
奈々ちゃん→オナノコっぷりSUGEEEEEEEE

奈々ちゃんの雄姿は泡やんちで読めます。
ずっと奈々ちゃんのターン！