引き際の美学

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編

前回ベンチ同様、スペック上のハードルはクリアしたと言えましょう。





oh...

一方で生まれる新たなハードル。LV20装備だそうです。
男前女子種族を各所に配置しながら、ミドラン子、ミコッテ等
モテカワ女子以外は一昨日着やがれと。誤字じゃないです。
万事において少数派は不利なものです。



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セーフ。とは言えない。

ちなみにエレ子もあんまりだいじょばないです。
当方の造るエレ子なので当然ですが。


βフェーズ4先行ログイン前日にして夏季休暇最終日の本日8月15日、
キャラメイクは未だ迷走中です。
PSO2でどストライクなキャラメイクが出来てしまっただけに、
妥協が困難になってるような気がします。
前衛的すぎて凡人には理解できない髪形とか、融通の利かないパターン選択とか、
贅沢LVは一旦上がると落とせないってやつですか。

システムとしてかゆいところに手が届かないのもありますが、
自分の中でキャラメイクの方向性がブレてきてるようにも思います。
だって、女子つったらWAKASAじゃないですか。
幼女でも姐御でもWAKASAじゃないですか。
見た目は当然、実年齢も兼ね備えてこそじゃないですか。
色々と憚られるHON★YAKUじゃないですか。







そこで新境地開拓の試み。オーソドックスにヒュラオ君。
エレオはバタ臭く陰湿とか誰得な難易度でした。
一般的なイケメンっつかジャニ顔はオスッテが造りやすそうでしたが、
フィジカル中二論的に恥ずかしかったので自分的には無で。クネクネ。

言い訳をやめるなら、趣味と嫌がらせが1：1かもしれません。
ぼっち再開だと100％趣味になりますけど、それはそれで諦めます。





βフェーズ4先行ログイン日にして夏季休暇明けの明日8月16日、
キャラメイク固めるよりも、まず普通に退勤するところからです。
タイムカード〆日明けにして決算処理日カウントダウンの
経理担当としては、延長戦は2ｈ位でお願いしたい所存です。