お利口さんの印刷機ちゃんは、両面刷りの資料を
きちんと1部の枚数ごとセットにして出力してくれます。
印刷機ちゃんにありがとうと言って、出力分を手に
ホチキス・クリップ先行隊へ合流した時のこと。
「え?あれ??1ページ目どこ」
困惑の表情で1枚1枚めくっては、一向に進まない束ね係。
「亜鉛さん!パッチンしますか!?それともコレしますか!?」
イミフ発言を繰り返し、手は動かないホチキス係。
「これスタート表紙じゃないんですけど…」
もはや作業どころじゃないクリップ係。
印刷が終わるのを皆で待つより、ホチキスとクリップ留め先行。
そこも束ね/ホチキス/クリップと分担して流れ作業。
うん、効率的に進めようって発想は悪くないよ。
うん、だからお前ら1発ずつ殴らせろ。
きちんと1部の枚数ごとセットにして出力してくれます。
印刷機ちゃんにありがとうと言って、出力分を手に
ホチキス・クリップ先行隊へ合流した時のこと。
「え?あれ??1ページ目どこ」
困惑の表情で1枚1枚めくっては、一向に進まない束ね係。
「亜鉛さん!パッチンしますか!?それともコレしますか!?」
イミフ発言を繰り返し、手は動かないホチキス係。
「これスタート表紙じゃないんですけど…」
もはや作業どころじゃないクリップ係。
印刷が終わるのを皆で待つより、ホチキスとクリップ留め先行。
そこも束ね/ホチキス/クリップと分担して流れ作業。
うん、効率的に進めようって発想は悪くないよ。
うん、だからお前ら1発ずつ殴らせろ。
敗因①
出力分を複数回に分けて移送し、順番と向きを考えず元の分へ積み上げ
→途中から頁ズレ、さらに裏返り
敗因②
P.1のみを目印に抽出する束ね役
→裏返りセットポイントで目印が見つからず焦る束ね役
→改めてページを確認すると、順番がバラバラでさらに焦る束ね役
(正しくはバラバラではなく降順)
敗因③
ホチキス係にして資料作成メイン担当の発言が擬音とこそあど言葉
→イミフ
事務員じゃない彼らに事務スキルを期待する方が
間違ってるだろうけど、せめてもうちょっと頭使え。
管理部所属の未来の管理職候補なんだから。
そうこうしてる間に、自分の主業務が定時後になる。
そんな1週間の締め括りは日曜出勤。
めげずに明日からも頑張ります。
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