ｲﾙﾐﾅｽﾄﾗｲｱﾙ⑬

S倉ちゃん「白崎さん、結構大人しかったよ？」

嗚呼…そういやそうだった。

初見→『ノリのいい人』
その後のメールやりとり→『人当たりのいいオニーサン』
再会→『変態』


仮説：白崎さんは再会時に壊れる。


※先の諸注意一読お願いします

某日、デイズ山頂へ向けSミッションでゾンビ決行中、
ホストの気配を察知、指名。死ににいらっしゃい？
S倉ちゃんと白崎さん、2度目のご対面になる訳で。

S倉ちゃん「尻の割れ目が…ｷﾓｲﾅ」
白崎さん「割ってもいいのよ？」

第一印象大人しい人への第一声が尻。
大人しい第一印象を与えといて「割ってもいいのよ」
どっちにツッコむべきですか先生！
てか、割らなくても元々割れてます先生！！

S倉ちゃん「横に？＾＾」

その割り方は想定外。斬新すぎます。

S倉ちゃん「4つに割ってあげてもよくってよ？＾＾」
白崎さん「やった！」
サフラ「S倉ちゃんはドSさんだから愛してもらってね＾＾」
S倉ちゃん「プレイ料金で30ｋ頂きますけどね？＾＾」
白崎さん「うお」
白崎さん「安い」
S母さん「琴ちゃんよりは安いな」
S倉ちゃん「んじゃあ3Mでいいね？」
白崎さん「内容がハードであればいくらでも出しますよ」

相性はよさそうです。仲良きことは美しきかな。

サフラ「白崎さんは2回目から壊れる。」
サフラ「これ定説でいいよね」
S母さん「1回目から壊れてた気が・・・」
サフラ「S母さんだけは特別なんだよ＾＾」
S母さん「ちょ」
S母さん「何変なこといいだすのっ」
サフラ「ｸｸｸ」
白崎さん「ｸｸｸ」
S母さん「かぶってらっしゃる」
白崎さん「仲間ですから」
サフラ「それはお断りします」
白崎さん「なんだかんだでサフラさんはカクレヘンタイだと思うのよ」
サフラ「断固拒否します」
白崎さん「変態だと分かるのよ。なんか感じるのよ」
S母さん「ふ」
サフラ「ヤなセンサー発揮しない！」
S倉ちゃん「変態センサーかｗ」
白崎さん「無理しなくていいんだよ」
サフラ「してません。」
白崎さん「魂を解放するんだ」
サフラ「開放した！普通人です！！」

安易にイジりの矛先を変えるのはやめたまへ！
ついでに散々人にツッコミさせといて、

サフラ「このミッション自体がドM仕様なんで」
サフラ「一緒に逝こう？＾＾」
白崎さん「サフラさん」
サフラ「なんざんしょ」
白崎さん「いや」
白崎さん「なんでもない」
サフラ「・・・」
白崎さん「気にしないでｗ」
白崎さん「ｸｸｸ」

ツッコむならツッコめえええええ。
半端につついて放置とか、タチ悪ッッ。
ニーズもないのにS発揮しなくていいですから！



ミッションクリア後、途中でﾎﾟﾛﾘした斧を
S倉ちゃんがｆFにてお披露目。ついでに割ってみることに。


白崎さん「ｲﾀｷﾓﾁｲｲ」

白崎さんの尻を。
この為だけに転職・PA習得しちゃうS倉ちゃん。アンタ漢だよ！

白崎さん「おかげで美尻になりました」
S倉ちゃん「ｷﾓ尻ﾃﾞｼｮ?」
サフラ「４つだしね」
白崎さん「きもいきもいってそんなにいわれたら」
白崎さん「うれしいじゃないか」
S母さん「ついでだからホリレイ刺しておきますね」
サフラ「刺すの表現はS母さん的にどうなの」
S母さん「挿すよりはいいでしょ？」

ちょ、

白崎さん「・・・」
サフラ「S母さん・・(ノ∀｀)」
S母さん「それ以上はやめとくｗ」

うん、どうか清らかなままの君であれ。もう遅いけｄ


PT構成：
生粋の変態
その変態センサーにかかった無機物
その尻を割る小柄な少女
さらにキラーシュートを挿す母上様


白崎さん「こういう格言があるじゃない」
白崎さん「人類みな変態」

もうコレ定説でいんじゃね？
おねぃさんつかれちゃった；ｗ；